ゴルフ 上達方法2選【32年前の自分に元販売員が伝えたいこと】

上達

未来(私の場合は32年先)の自分が、

tike
tike

32年ゴルフにたずさわってさ、
1万人以上のお客様と話して
数千件のデーター計測したんだ。

もう数え切れないほど本や雑誌、
テレビやビデオ見て、ずっと研究してきた。

それで上達するにはこの2つしかないなって
思うんだけど、知りたい?

なんて言われたら、
「ちょっと聞いておいた方が得かな」とか思いませんか?

今日はそれをお伝えしようと思います。

本気で「上達したい!」「結果を出したい」という方限定の内容になっています。

では、「上達して、結果を出す」1番の近道は何でしょう?
それは、

上達方法2選

私がおすすめする上達方法2選とは、

自力のみで上達する(ただし計測器、ビデオ等の活用は必須)
一時他力を借りて上達する(投資としてスクールを活用)

になります。

「当たり前じゃないの」と思われましたか?

しかし、私が関わってきた中でなかなか上達されない方は、このどちらにも当てはまりません

どういうことかと申し上げますと、
自力で努力はされるのですが、客観視することが苦手で、自分の思うことを自分のやり方でしかやらない方です。
そしてもう一つ、基本的な理論に対する理解が欠けた状態で練習している、ということです。


上達する方はこの逆です。

基本的な理論を理解した上で、やるべきことが分かっています。
そしてそれを客観視するため計測器等を活用したり、スクールに通ったりすることができる方です。
(スクールの場合、基本的な理論はそこで学べるのもメリットです。)
(あと最近気を付けたいのが情報過多で、理論がごちゃ混ぜになってしまうことです。独学の場合注意してください。雑誌などは真逆の理論が載っていたりするものです。)

「上達して、結果を出す」ということは、この「上達する方」のやり方をいかに取り入れられるか、というところにかかっています。

上達するための武器

ここで強力な武器となるものがあります。
環境」です。
環境というのは想像以上に人生を変えてしまいます。

広い意味では「計測器やスイング解析機を練習に行く時に必ず持っていく」というのも含まれます。(練習環境の変化)
練習の目的を明確にし、それを客観的に判断するのが狙いですので効果的なやり方です。

ただ環境を変える一番は「他力(スクール)の活用」です。
強制的にそこに時間を割く=環境の変化を利用しましょう。

どちらを選ぶのが良いか?

では「自力のみで上達する」のと「一時他力を借りて上達する」のとでは、どちらが良いでしょうか?

それぞれ置かれている立場がありますので、一概には言えません。
しかし短期間に高確率で「上達し、結果を出す」のなら「一時他力を借りて上達する」の方です。

環境を変える強制力がより強いからです。
他にも、

  • 基礎的な知識、理論が学べる。
  • 理論の混在がない。
  • 学ぶ順番、やるべきことを決めてくれる。
  • 客観的なデータが取れ、活用してくれる。

等々、メリットは多いです。
逆にデメリットとしては、

  • お金がかかる。
  • 人との相性がある。

といったところでしょうか。


ところでゴルフスクールは本当に「高い」のでしょうか?
一番気になるところです。

試しに、特に高い印象がある「RIZAP GOLF」で考察してみます。
ホームページから「プラン・料金」を確認してみます。

RIZAP GOLF


レッスンプラン 通常コース
・16回 ¥348.000(税別)
・24回 ¥492.000(税別)
・32回 ¥624.000(税別)
*いずれのコースも、おひとり様50.000円(税別)の入会金が発生します。

となっています。(2020年6月18日時点)
例えば16回として、348000+50000=398000
消費税10%なら39800
合わせて¥437.800

金額だけで見れば多くの方が「高い」という判断でしょう。

それで問題なのは、
①「高いから止めた」
②「なんで高いんだ?」

どちらの発想になるかです。
こういうところが上達するか否かの分かれ道になったりします。

前者①はこの後も自力のみで進むことになり「結果を出す」という難易度は高いでしょう。
後者は「内容を調べる」というアクションをとります。

じゃあ試しに後者の発想を取ってみましょう。
「なんで高いんだ?」を調べてみましょう。

ホームページでさらに内容を確認してみます。
すると、

・入会したいけど、月の予算が足りない・・・。
・練習にもお金がかかるし、レッスンにあまりお金をかけたくない・・・。
・何度もスクールで失敗しているから、今回も無駄にならないか不安・・・。

ご安心ください。ライザップゴルフは、
ゴルフを本気で上達したい方には、非常にお得な内容です。

といった記載があります。

確かに自分の思っていることと一致している。
でも「非常にお得な内容」とはどういうこと?と疑問が続きます。

なので更に確認をすすめると「サービス内容」が出てきます。

①専属トレーナーによるレッスン(1回50分間のマンツーマン指導)
②オンラインサポート(レッスン外のアドバイスや、練習メニューの出題)
③レッスンのレビュー動画(毎回のレッスンの復習ができるレビュー動画)
④中間カウンセリング(モチベーションを保つ中間カウンセリング)
⑤クラブフィッティングサービス(試打クラブを活用し、最適なクラブの提案)
⑥完全個室の自主練習利用(レッスンで利用する部屋を自主練習利用可能)
⑦道具・ウエア無料貸出(クラブ、ウエア、シューズの無料貸出)
⑧RIZAPボディメイクサービス(RIZAPボディメイクサービスの1回体験)
⑨ライザップオリジナルウォーター(毎回のレッスン、自主練習の度にお渡し)

とたくさん載っていました。

さらに続いて、
・快適な完全個室で練習し放題【自主練習無料】(1日50分間)
・安心して始められるサポート付き【全額返金保証】(初回のご利用から30日間)
・月々約1万円から始められる【分割払い頭金0円】(最大60回払いの分割可)
となっています。

私が注目したのは【全額返金保証】です。
他のスクールでは聞いたことがありません。(もしあったらごめんなさい。)
気に入らなければお金を返してもらえるのは大きいです。

他に【自主練習無料】もいいです。
レッスンを受けてやるべきことが分かっているので、効果的です。
逆にここが分かっていないのに練習をして、かえって上達を妨げる場合が多いです。
普通に練習場に行けば当然お金がかかりますし。

結局内容的には必要十分といえます。

となるとやはり最終的な判断は、「内容に見合った金額か?」というところになるでしょうか。

ちなみに私は「見合った金額」「むしろお得か?」とさえ思ってしまいます。

なぜか、

理由のひとつは、データから見てもゴルフの上達というのは難しいのが明らかだからです。
実際にこんなデータがあります。

ゴルフ歴別平均スコア

いかがでしょうか。

最初の目標100切りとして、90台のところを見てみると、10年以内で約10%20年以内でも約15%という少なさです。
20年以上やっても半分くらいは90台より良くできません・・・。

80台で回れれば尊敬され、70台が出れば驚かれるのも納得です。

余談ですが、「ゴルフ好き芸人」って、そう考えると上手いですよね。
やはり立場上、一流の人から指導されることもあるのでしょう。
(強制的環境の変化を利用できて羨ましいですね)

この事実を踏まえて、もう少しだけ考えてみましょう。
RIZAPでは2か月で100切りを目指すプログラムがあるそうです。




もしも2か月で実際に100を切れたら、それはどれほど価値があることでしょう?
20年以上かけても半分くらいの人は到達できないレベルですよ。

時間短縮というレベルではありません
一生かけてもできない人も多いのですから。

そしてこの早さで上達できれば、80台、70台も視野に入ってきます。
この差はあまりにも大きいです。

さらに私が魅力を感じるところがあります。
仕事に例えると分かりやすいと思います。
それは単に仕事をするレベルから「稼ぎ方を知る」レベルになることです。

稼ぎ方を知っていると強いです。
時代が変化しても応用して、自力で稼げるからです。

ゴルフで言えば「やるべきことを知っている」ということです。
例えば、最新理論が流行っても、自分で判断し、上達につなげられる賢さがあると言えます。


「ちっとも上達しない、なんか嫌な(いまいちな)気分のゴルフ人生」と、
どこか誇らしげで満足感の高いゴルフ人生」と、あなたはどちらをお望みですか?

どれくらいで回られるんですか?

今は80台後半かな

なんて言ってみたいですよね。
(もっと上手い方はごめんなさい🙇)

というわけで、ゴルフスクールは考え方次第です。

本気で上達を望むのであれば、「一時他力を借りる」のがおすすめです。

気になるお金の部分も「浪費」でも「消費」でもなく「投資」としての使い方です。
人生を変えるほどの変化は、勇気がないと起こせません‼。


<それでも自力で上達したい方へ>

次はそんな方へのアドバイスです。

私がお客様を計測器等を通して見てきた結果、上手い方に100%共通していたことがあります。
それは、

どんなに個性的なスイングでもインパクトのつじつまが見事に合っている。

ということです。

物理学的に思考すれば、当たり前のことですが、
「なんであの人あんな打ち方で上手いんだろう」に対する答えがこれです。
(ちなみにここで言う「つじつま」とは、打ちたい球に対し、軌道とフェースの向きが適切であるということです。)

ではこのような人(上達した人)は、何をしてそれを手に入れたのでしょうか?

個性的なスイングの例で言えば、
努力と根性を継続しとにかく練習した。→時間をかけた
やるべきことを知り計測器やビデオなどを活用した。→お金はかけたが時間を短縮した
このどちらかです。

この二つでおすすめ順位をつけると、

1番:お金が工面できる範囲であれば
「やるべきことを知り計測器やビデオを活用する」
2番:お金が工面できなければ

「努力と根性を継続し、時間がかかることは許容する」

となります。
注意:決して「努力と根性」を否定するものではありません。

今回は1番の方を考えていきます。
(但し2番の方も「やるべきことを知る」のは必須です。)
まずは、

①「やるべきことを知る」です。
自分のレベル等により、やるべきことは変わってくるでしょう。

私があえてお伝えしたいのは、「覚える順番が違うと、上達速度が遅くなる。」ということです。

「それ先に言ってよ」
「今さらそんなこと言われてもできないよ」
といったご経験はありませんか?
そんなことがないように注意したいです。

詳しい内容についてはそれぞれのブログで確認いただきたいのですが、

などはなるべく早い段階で見ていただきたいものです。
(後から言われても変えにくいもの。)

やるべきことが分かったら次は、

②「意図通りに正しくできているか?」の確認が必要です。
実はこれが一番難しいです。

やってるつもりと実際がかなり違います。
例えばトップの位置ひとつとっても、やってるつもりと実際は、明らかに違います。

この「客観的に見る」ことをしてくれるのが「計測器やビデオ」です。
先程もお伝えしましたがゴルフスイングの胆は「インパクトのつじつま」です。
ここを客観的に見るには「軌道とフェースの向き」の確認が必ず必要です。

次に「打点とヘッドスピード」
さらには「初速・打出し角・スピン量」
と続きます。

とりあえずこれだけのデータが取れれば十分です。

実際の商品についてみてみると、値段が高くなるにしたがって、取れるデータは増えます。
例えば、

1万円から1万5千円くらいの計測器だと、
・ヘッドスピード
・初速(ミート率)
・推定飛距離


3万円前後だと、上記3つにプラスして、
・軌道
・フェース軌跡

が見れます。


正直に言いますと「ヘッドスピード」「初速」「推定飛距離」では、スイングを良くしていくことはできません。
今回のポイントである「上達する」「結果を出す」というところにはつながり難いです。
最低でも「軌道」「フェース軌跡」は分からないと意味が違ってしまいます

以上を踏まえるといわゆる「ヘッドスピード計測器」よりスイング解析機」の方が意図に合います。
但し、高額でも「軌道」「フェース軌跡」が分からない(計測できない)ものもありますので、ご注意願います。

手頃なところから行けば、
エプソンの「M-Tracer」です。

これだと必要な情報はすべて取れます
アドバイス的なこともしてくれるので、取った情報の活かし方が分かります。
(データの意味が分からないと、何にもなりませんので。)

その他にも高額な弾道測定器があり、精度は高くなります。
しかしながら、今回は「上達して、結果を出す」が目的なので、「軌道とフェースの向き」の確認ができないものはおすすめしません。

精度高く「初速」「打出し角」「スピン量」を見れたとしても、では実際に何をどう直したらいいのかが分からないのが普通であり、スイングの向上に役立てにくいのが弱点です。
だったらそういう機械のあるスクールで見てもらった方がいいです。

結論:(スイングの)上達を望む場合の計測器選びは、
・初速
・打出し角
・スピン量
・軌道
・フェース向き
が、確認できるものを選びましょう!

まとめ

  • 「上達して、結果を出す」にこだわるなら「一時他力を借りる(スクール)」のが最強。
  • 人生の長さは神の領域。人生(時間)の質を高めることに取り組みましょう。
  • 人生を変えるほどの変化は、勇気がないと起こせません。
  • お金は「浪費」を無くし、「消費」をおさえ、「投資」に回し、有効に活用しましょう。
  • 自力でがんばる場合も、基礎知識を入れ、順番に注意し練習し、客観的に判断しましょう。

今回は以上となります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

心おきなくゴルフが楽しめる世の中でありますように。

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