
インパクトの時、右足かかとは
どうなるのがいいのかな?

ベタ足とかありますよね

「正解」はないと思いますが
「傾向」や「個性」はありますね
こんな経緯の私から一番お伝えしたいことは「本当の基本は上達を裏切らない」ということ。
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インパクトの右足かかと【傾向】
インパクトの右足かかとは、飛距離を求めるショットでは大きめに浮く傾向があります。
飛距離よりも方向性を重視する場合は浮きは小さくなります。
アプローチショット<アイアンショット<ドライバーショット
という感じです。
プロで実例を見てみましょう。
基本に忠実なタイガーウッズ。
右足かかとの使い方も基本どおりで分かりやすいです。
インパクトの右足かかと【個性】
プロゴルファーでもインパクトの右足かかとには個性があります。
ドライバーショットなのにインパクトで右足かかとがほぼ浮かないアンソンジュ選手。
アンソンジュ選手とは違い、ダウンスイングに入るとほぼ同時に右足かかとを浮かせていくリディア・コ選手。
リディア・コ選手はアイアンショットにおいても(フルショットは)ドライバーショットと同じような右足かかとの動きをします。ここはタイガーウッズ選手と異なるところと言えます。
インパクトの右足ではないのですが、右足の使い方として初心者の人が陥りやすい動きがあります。
それは右足かかとが、つま先を中心に反時計回りをしてしまうというものです。
実例↓(舘様ごめんなさい)
24:25からの2回のショットが分かりやすいです。
前出タイガーウッズ選手のドライバーショットの右足かかとは反時計回りになっていないので比較してみてください。
インパクトの右足かかと【使い方】
インパクトの右足かかとの使い方は、大きく分ければ3つと言えるでしょう。
①浮かせて若干反時計回りに回る
②浮くのを我慢するように使う
③ジャンプするように使う
それぞれ実例で確認してみましょう。
①浮かせて若干反時計回りに回るように使う→高橋彩華選手・福田真未選手
②浮くのを我慢するように使う→安田彩乃選手
③ジャンプするように使う→穴井詩選手・神谷そら選手
小祝さくら選手は右足かかとを上げたところで止めて、インパクト後に回す珍しいタイプです。
まとめ
・インパクトの右足かかとは、飛距離を重視するショットでは大きめに浮く傾向がある。
・方向性を重視すると、かかとを浮かせないような使い方になりやすい。
・女子のロングヒッターはジャンプするような使い方も多い。
こうして見てみると、右足かかとの使い方は結構個性が出る部分と言えます。
共通するのは、つま先を中心にかかとを反時計回りに蹴るような動きはしないということです。
一度ご自分のかかとの動きをチェックしてみてはいかがでしょうか。
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