ゴルフ ウエッジのやさしい選び方【3つのチェックで9割OK】

クラブ選び

ウエッジ選びは、まずは3つチェックするだけ

アプローチウエッジとか
買わないといけないのかな?

ちょっと調べてみたけど
結構難しいことが書いてあった

初心者はいらないよね

ウエッジは種類がたくさんあるし
細かくなると結局よく分からなくなる
方も多いです。

というわけで今回は、「ウエッジ」についての基本的な(初心者向けの)お話です。
更に深いお話は別の機会にできればと思います。

ウエッジの必要性

スコアメイクにおけるショートゲームの重要性はご存じかと思います。
(ショートゲームとはだいたい100ヤード以内のショットのことです。)

この距離を打つのがウエッジなので、初心者の方でも必要です。

これを使わないと1本のクラブ(多くはピッチングウエッジ)で距離の打ち分けが求められるため、難しくなってしまいます。
つまり、持っていた方がより簡単で、スコアが良くなるとお考えください。
(ゴルフクラブはパターを含め14本の武器を持てるルールです。武器は多いほど有利と考えられます。)

選ぶ時の3つのポイント

これだけは外せない3つのポイントです。

①ロフト角
②バウンス(バンス)角
③重量

ロフト角を決めましょう

今使っているPW(ピッチングウエッジ)の角度を調べます
43°~47°になっているはずです。
(カタログかググるか、それでも分からなければショップで測ってもらいましょう。)
(ちなみにPWもウエッジですが、ほとんどクラブセットに含まれていますので、別で買うことは少ないでしょう。なのでここでのご説明からは外します。)

PWの角度から4~6°多いロフトのAW(アプローチウエッジ)を選びます
(これでPWより10~15ヤード少ない距離が打てます。)

ちなみにAWは他にも色々な呼び名があります。

GW=ギャップウエッジ
PS=ピッチングサンド
FS=フェアウェイサンド
UW=ユーティリティウエッジ
FW=フィネスウエッジ
などです。


SW(サンドウエッジ)は特別な理由がないかぎり56°で大丈夫です。
高さと飛距離のバランスがとれていて、初心者の方は一番使いやすいです。

AWの選択で4~6°の幅があるのですが、だいたいPWとSWの真ん中の角度のものを選びます。

例えばPWが46°でSWが56°だとすると、その間で51°のAWを選びます。
(この場合ロフトピッチが5°になっています。)

例えばPWが43°でSWが56°だとすると、その間で49°か50°のAWを選びます。
(この場合ロフトピッチが6°~7°になっています。)

ただこれだとロフトピッチが少し大きすぎる(番手間の距離の差が出すぎる)ので、AWを2本入れます。47°と51°辺りが基準となり、ロフトピッチが4°、4°、5°となります。
(上達を望まれるのであれば2本入れるのがおすすめです。)


結局PWとSWの間を何本で埋めるか、その時参考にするのが4°~6°のロフト差をつけるということです。

バウンス角を決めましょう

バウンス角について、

ことの始まりは砂にある(埋まった)ボールを、芝の上にあるボールと同じように打つと上手くいかない、ということにあります。

砂にあるボールを普通に打つと、クラブヘッドが刺さってしまい使いづらく球が出ないわけです。
そこで色々工夫して、ソールを斜めにしたら刺さりにくくなり、脱出が容易になったという経緯です。このソールの斜めの角度がバウンス角です。

バウンス角

青い線=斜めのソール
黒い線=シャフト軸に対し90°の線
青い線と黒い線で成す角度がバウンス角です。
(ちなみに写真はバウンス角14°です。なお、線は正確ではなく目安としてご覧ください。)

さらに斜めの角度はどれくらいがいいか、ソールの広さは関係するか、ソールを削ったらどうなるか等々改良を重ねてきたら、種類が多くなったのです。

初心者の方が選ぶ時に気を付ける点は、まずは砂から出しやすい性能のバウンスを選択することです。具体的にはSW(56°~58°)でバウンス角13°(±1°)です。ちなみにソール幅が広い方がよりバウンスの効きがよくなります。

AWのバウンス角はSWほどバリエーションが多くありません。表示がないのも多いです。

本来は打ち方(ハンドファーストの度合い)が選択基準になります

ハンドファーストの説明

ハンドファーストが強いとバウンスの効果は低くなるため、多めのバウンス(ハイバウンスと言います)を使います。
ハンドファーストの度合いが少ないとバウンスの効果は高くなるので、少なめのバウンス(ローバウンスと言います)を使います。

しかしながら初心者の方はその打ち方が決まっていないわけですから、AWのバウンス角はいわゆる「普通くらい」を選ぶのが無難です。
結局AWのバウンス角は10°前後がおすすめです。

重量を決めましょう

重量を選ぶ時には、シャフトを見ます。
基本的には同じ種類のシャフトを選びます。
理由は振り心地に統一感を出すためです。そうすると同じリズム・テンポで打ちやすく結果、ミスが減ります。
フルショットでクラブが10~15ヤード程、飛距離を変えてくれるわけです。

ただ例外として、フルショットはせず、コントロールショットで更に安定感を高めたい場合、シャフトを重くすることがあります。しかしやり過ぎても扱いづらいので注意が必要です。特にアイアンのシャフトがカーボンの場合はなおさらです。

まとめ

  • PWのロフト角から4°~6°増やしてAWを選びましょう。
  • SWはロフト角56°、バウンス角13°(±1°)が最初は扱いやすいです。
  • シャフト重量はアイアンセットと同じが基本です。
  • アイアンセットと同じ種類のAW、SWを購入するのは、結局全ての要件を満たします。

以上ウエッジの選び方のご説明でした。

最初はやさしいクラブから、上達に応じて要求が増えてきますので、その段階になったらそこで考えましょう。

今回は以上となります。
「寄せワン」は大きな武器ですよね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメント

  1. AffiliateLabz より:

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